ダッシュ村をマネた「スイッチ村」にするか、お菓子を連想させそうな「スイッチの里」にするか名称は思案中ですが、子供たちと5ヶ年計画の里山再生プロジェクトが始動しました。

舞台は神奈川県横浜市。
横浜市と聞くとこんなイメージを持つかと思います。少なくとも埼玉育ちの私はそうでした。

(一般社団法人 横浜みなとみらい21より転載)

 

横浜市は広いんですね。「スイッチの里(仮)」の舞台は同じ横浜市でもこのようなところです(実際の場所です)

実際の場所です

当社は子供たちが学校や塾では育みにくい、しかし社会に出たあとイキイキと活躍するために大切な力を育む教育カンパニーです。

テクノロジーを活用する力はすべての子供たちに必須のスキルとなりますが、学校や塾では教えてもらえません。そのためSTEM教育に力を入れていて、エンジニアリングやプログラミングを学ぶステモン!を運営しています。

STEM教育スクールのステモン!
http://www.stemon.net/

 

一方で豊かな感性や社会とつながって生きる態度も育んでいきたいと思い、野外活動にも力を入れています。

ここなら間違いなく良い体験ができる!

そう確信をしてお借りすることとなりました。

DAY1が1月22日に実施されましたのでその様子をご紹介します。

 

 

DAY1:苗床づくり

まずは畑の近くにあるお宮さんで豊作を祈願しました。
その後は畑の四隅にお神酒をまいて、畑の神様にご挨拶と改めての豊作祈願。

 

苗床づくり その1:落ち葉や古い苗を刈る

苗床づくりは、お米の苗を育てるために土を良い状態にする重要な作業です。

まずは落ち葉や昨年の苗の残った部分を刈り取り、土が発酵して養分を蓄えやすくします。

薄く氷が張るほど冷たい水が張った田んぼで手がとっても冷たかったのですが、皆で協力して頑張りました。

 

はじめて鎌をつかっての作業。悪戦苦闘しながらも、上手に使いこなせるようになりました!

 

苗床づくり その2:糠をまいて、藁をかぶせる

落ち葉などを取ってきれいにした土に、今度は表面が真っ白になくらいまんべんなく糠(ぬか)をまきました。
糠の味見にも挑戦。。。!

「お米のいい匂いがする!」

と意外なおいしさに驚いていました。(服に着いた糠をなめ続ける子もw)

糠を撒いたあとは、土に日が当たらないように藁を被せます。

この後2か月ほど放置し、十分に発酵させて養分を土に蓄えさせます。

さらさらの糠をまんべんなく撒きます

 

農業は楽ではありませんね。農家の方の苦労が体験できました。

 

日があたらないように藁をかぶせます。

 

 

隙間がないか、入念にチェック。そして完成!

 

待ちに待ったお昼ご飯。

仕事を終えて原風景の中で食べるご飯は格別です。

 

 

 

里山探検!!

お昼を食べた後は、里山探検!

実際に歩きながら、枯れ木が日差しを遮ってしまっていたり、倒れた木が道をふさいでしまっていたり、様々な発見がありました。

「ここに秘密基地があったら眺めがいいね!」など、

里山のデザインもどんどん浮かんできました。

 

 

 

 

 

 

次回は2月19日(日)の予定です。子供たちもスタッフも私も早く里山に行きたい!! と楽しみにしています。