ベンチャーやアーティストが移住してくる徳島県神山町に来てみた

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今日は徳島県の神山町にきています。山に囲まれたところ。台風の影響であいにくの天気だけど楽しんでます。

こちらはNPOグリーンバレーが中心となって、若者やベンチャー、アーティストなどの誘致が順調にいっているそうです。有名なベンチャーだと名刺管理アプリのsansan。

これまでの約30年間ほどのストーリーを事務局長の竹内さんに聞かせてもらいました。竹内さんは以前、炭谷さんが運営するラーン・ネットグローバルスクールの運営にかかわっていた方で、2013年以来にお会いできました。

神山町のお話は、とってもおもしろかった!

「光ファイバーや川に入りながらでも使える無線LAN、おしゃれな古民家などがある」というハードに目がいきがちだけど、一番の成功要因は人であり、人がつくってきたカルチャーだと。

海外からもたくさん視察があるそうで、まさにいまも韓国からの視察団がきています。

「隠された図書館」なるコンセプトにもとっても感銘受けました。
借りるのではなく、預ける図書館というコンセプト。それも1人3冊までというルール。

預けた人だけがカギをもらって出入りができる。

まだ本は棚を埋め尽くすには程遠いけど、いつか、それぞれの人にとっての大切な3冊でいっぱいになる。

はじめに企画し場をつくった人だけでは完成させることができない。これに賛同して持ち寄ってくれる人たちがいるから完成できる。

そして、その場をつくった人はおそらく完成を見届けることはできない。

なんだか心に響くものでした。

神山町いいなー。社員や子どもたちを連れてきたい。

韓国の視察団の対応が終わったあり神山町のコワーキングスペースやカフェ、sansanのサテライトオフィスなどを案内してくださいました。

美味しいしおしゃれだし、「ちょっと変わった若い表現者たち」がつくる素敵な地域でした。

また来よう。

地元の食材が食べられるカフェ。ランチおいしかった。
コワーキングオフィス。ヴィリングも入りたい。
WORK & STAYがコンセプトの古民家。コワーキングオフィスの目の前なので企業研修で来て泊まれる。
古民家のラウンジ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加