Nakamura

2022仕事はじめ

今日から当社は仕事はじめ。2022年スタートです。

昨年はマネックスグループに100%株式譲渡し、
子会社になるというビッグイベントがありました。

創業以来IPO(株式公開)を目指しつつ、良い機会があれば大手起業へ株式譲渡も選択肢にありました。

基本路線はIPOで、大手との折衝などは行っていなかったのですが、
突然マネックスより電話があったのが2021年3月下旬。
その半年後にグループ入りをしました。

2012年(34歳)に起業してから約9年。
起業家としては一区切りです。

これからは、
マネックスグループの一員としてグループに貢献していくという新しい緊張感が生まれましたが、
目指すべきところは変わりません。

「つくることで学ぶ」という新しい教育の常識をつくるべく、経営者としてチームを率いていきたいと思います。

新しいステージの経営を実践できることにもワクワクしています。
体調管理に気をつけながら1年走りきろうと思います。

本年もよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます。

今回の年越しは、3年ぶりに両親・妹家族と過ごすことができました。
子どもたちはずーーっとおおはしゃぎ^^

コロナの影響でしばらく分断されていたけど、こうしてまた家族みんなで一緒に過ごせることに感謝です。

今日は自宅近くの神社に初詣し、のんびり映画や調べものなどなど。
明日は、毎年恒例にしている明治神宮へ参拝してきます。今年は混んでいるかな。

明日までゆっくり充電して、4日からの営業再開に備えます。本年もよろしくお願いいたします。

本社オフィス移転

GW中に本社オフィスを移転しました。
場所は同じ荻窪エリア(杉並区)です。

移転前の「エノモトビル」は、キャパが20名程でした。
2018年4月から使用していて、それまではずっとスクールの一角を事務スペースにしていたので、
「専用の事務所を借りることができるようになった!」と社員たちと喜んでいたのを覚えています。

そんな事務所も、社員が増えて手狭になりました。
実は今年に入って社員が7名ほど入社し、本社スタッフも20名を超える状態に。

来客スペースを潰しても席が足らず、来客があったら近くのカフェに移動したり、、という状況で、社員にも来社いただいた方にも不便をおかけしていました。

新しいオフィスは35名入ってもまだ十分な広さで、とっても快適です。
そして快適どころか、とってもカッコ良い仕上がりになっています。

一流デザイナーがオフィスデザイン!

今回のオフィスは、「4D/GROUNDWORK」代表の塚本さんがデザインしてくださいました。
塚本さんのおかげでオンラインブースやエントランス、会議室、全体の色使い、照明の当て方など、私たちにとっては贅沢すぎる美しさになっています。

実は当初はいわゆる「フツー」の事務所レイアウトにしようと考えていました。
予算を最小限に抑えるつもりでしたし、私はあまり派手なのは苦手なのでw

いつもステモンの内装工事をお願いしている業者さんに、「最小限の事務所仕様でお願いします」と依頼。
すると見積もりが上がってきて「それでOKです」と回答したのですが、
その業者さんが
「ヴィリングの本社オフィスとあれば一流のデザイナーに相談してみたい」ということで、塚本さんをご紹介してくださいました。

私もワクワクしながら塚本さんを訪問。行ってみるとすごいカフェ兼オフィス。正直、デザイン料とか高そうだと尻込みしてお会いしました。。

ところが塚本さんにお会いするなり、
「ヴィリングのwebサイトをみた。素晴らしい事業でとても共感しましたよ」
「ヴィリングにとって無理ない範囲でやれば良いけど、ヴィリングにとって最高のデザインを提案する」
「中村さんとヴィリングの社員さんが快適にモチベーション高く働けるデザインを作ってあげますから教育事業頑張ってください」
といったことを繰り返しおっしゃってくださいました。もう嬉しくて嬉しくて、話しを聞きながら涙ぐむ私。

その日の夜に現地調査にもきてくださり、その後上がってきたデザインはめちゃくちゃカッコ良いものでした。
予算の都合上一部の採用となり塚本さんには恐縮しているのですが、それでも私たちにとっては最高のオフィスになっています。

開放感あるエントランスとでっかいロゴ!
全国のフランチャイズオーナーさんとMTGするオンラインブース! 壁と中のクロスの色使いが最高にかっこいい
全体がグレーの壁にこの床はとっても上品!2つの会議室内のクロスは色が違って異なる雰囲気に。
休憩スペースで社員たちはリフレッシュしたり、軽いミーティングもここで!
執務スペースも広々確保できました

まさかここまでかっこいいオフィスにできるとは想像していませんでした。
塚本さんと、きっかけを作ってくださった業者のユウキさん、いつも物件紹介でお世話になっている株式会社47さんのおかげです。

後から聞いたところ、「予算の都合で〇〇と▲▲はやらないことになったならば、こうした方がエントランスはカッコよくなる」といった具合に、初回のデザインだけではなく、その後にもヴィリングのオフィスのためにアイデアと時間を割いてくださったそうです。それを聞いて有難い気持ちと、心が震える感動を覚えました。そこまでしてくれるなんて本当に有難い。そして自分たちの事業も会員やクライアントにこんな感動を与える仕事をせねばと学ぶこともできました。

このオフィスで張り切って「教育の新しい常識」を社員たちと作っていきたいと思います。塚本さん、ゆうきさん素敵なオフィスをつくってくださりありがとうございました!

憲法の前文に触れてみた

NPO法人ソダチバ・プロジェクトの副理事をしていまして、このNPOがHillock 初等部という小学校(実際には一条校ではないのでオルタナティブスクールという位置づけ)を2022年4月に設立します。

代表の堺谷さんと、スクールディレクターの蓑手さん、カリキュラムの五木田さんの3人が立ち上げ準備をされています。(私はSTEAM領域で少しお手伝いしている程度ですみません。。)

堺谷さんが「スクール憲法」づくりを企画し、私もこのプロジェクトに参加させていただきました。

2時間×4回のセッション(夜9時スタートはきつかった!w)

「自由をつくるとは、憲法をつくることである by ハンナ・アレント 」の言葉から、子どもたちの自由・権利をいかに守るのかというテーマだけでもいろんな観点で話が進みました。

「個人の自由」と「公的な自由」の2つの観点では、
当然ながら個人の自由は確保されるべきでありながら、公共の安定・公共の自由を脅かすほどの好き勝手はNG。

もし公共の自由に偏り過ぎて自分の自由が欠乏していると感じるなら、自由を獲得しに動くべきであるし、そのための仕組みが必要。
自由を獲得するとは憲法・法律をつくることであり、権力者・支配者への憎悪と混同してはいけない。

憲法とは明文化されている「形式的な憲法」と、実態として運用されているもの=「実質的な憲法」という2つの側面を持っている。

この二つは不一致であり、どちらも時代に合わせてあるべき姿を模索し続けるものである。

このような学びを得るたびに「なるほどー!」とうなっていました。スクール憲法づくりは奥が深く貴重な体験でした。

憲法記念日なので日本国憲法を読んでみた

会社の引っ越し作業で出社したのですが、気づけば今日は「憲法記念日」
「学校の憲法」づくりをしていたため本物の日本国憲法が気になり読んでみることにしました。

素晴らしい、これほど美しい前文だったのか。
思わずノートに前文を手書きしました。

3つの基本理念(国民主権・戦争放棄・基本的人権の尊重)程度にしか記憶にありませんでしたが、
憲法は恒久の平和を願うものであり、そのために国民に主権があることを繰り返し強調し、国民主権によって国家を縛り、国民の自由を守るのだという強い決意を感じます。

また、

平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した

の一文には国民への信頼が前提にあることを知り目頭が熱くなりました。
国民はよく学び、平和のために道義的な勤めを果たさねばならないのだな。

そして前文の後半は、日本国だけでなく世界の平和を願い、国同士の自由・権利を守るべきと信じる、と結びます。

私は憲法や歴史の素人ですので解釈の甘さがあると思いますが、ここまで高尚な理念を堂々と書ききっている憲法の前文に感動を覚えました。

”資本主義社会ではそうもいっていられない”
”他国が侵略して来るなら黙っているわけにはいかない” などあると思いますが、
このような美しい文章が最高法規として掲げられているというのは幸せなことなのでしょう。

東京駅周辺を散策

緊急事態宣言中のゴールデンウィーク。
子供たち連れてどこにいこう、、と困ってしまいますね。公園の駐車場まで閉鎖とは。。

天気が良いので娘たちと東京駅周辺を散策することにしました。

最近はでかけるときに長女の中学受験を少し意識しちゃいます。「ここを見ておくといいかな」といった具合に。

武家屋敷が多かった丸の内側と、商人の街として賑わっていた八重洲側の対比を感じられたらいいなと期待しながらの散歩。歴史好きな私はワクワクしながら歩きました。

ほんとは日本橋までいきたかったのですが、娘たちは飽きたようで断念w

最近、散歩ノートをつけはじめ、新しい1ページになりそうです。天気も良くて楽しい散歩となりました。都内の人には近場なのでおすすめです。

今日のルート
JR東京駅に到着→丸の内北口からでて駅前広場を堪能→皇居→二重橋→楠木正成像→東京駅でランチ→八重洲散歩→日本橋断念して帰路へ。
3時間くらいでした。

楠木正成像の近くにはベンチがたくさんあって、お店に入らずにお弁当食べることができますよ。

本社を移転します

お取引先の皆さまにはご案内しましたが、5月6日より本社を移転します。

場所はいまと同じ荻窪駅です。

今まで入居していたビルは20人分の座席しかつくれないのに、4月は23人で過ごしてました。。みんな不便かけてごめんなさい。

少し内装工事が遅れているけど、執務スペースは問題なく移転できそうです。キャパは40人くらいかな。

今までオフィスにあまりこだわりなかったのですが、人も増えたし、空間デザインによって社員たちのモチベーションも変わるなと痛感しています。

移転が楽しみです。

中学校生活を楽しんでね!

昨日の夕方、いつものように荻窪の事務所で仕事をしていたら中学校の入学式を終えた子が来てくれました。

小学1年から4年生までステモンとスイッチスクールに通ってくれていました。

里山再生プロジェクトや豪雪地域の暮らし体験などのイベントにもいつも参加してくれていたので、一緒に宿泊イベントにも何度も行った子。

その子が、中学校の入学式を終えてそのまま制服姿を見せに事務所に来てくれました。
2年ぶりに合ったかな? 背が伸びて印象がだいぶ変わっていたな~。

小学1年からを知っていると、中学1年になった時のGAPに感動しますw
成長を実感。久しぶりに会えてうれしかったよ。来てくれてありがとう。

各スクールにも、同じように制服姿を見せにスクールに寄ってくれた子がいたみたいです。うれしいなー。

「スイッチ・ステモンの人たちにボクの制服姿を見せに行こう」って思ってもらえるようなスクールづくりをこれからも続けていきたい。

中学校生活を楽しんでね! また会えるときを楽しみにしてるよ。

東日本大震災から10年で思うこと

今日で震災から10年ですね。それぞれに当日の記憶が強く残っていると思います。

私はSMSの神田本社から埼玉の実家に歩いて帰りました。途中にある自転車屋さんはすべて完売していたり、女性はみなヒールの靴を手に持って裸足で歩いていた映像が強く残っています。

歩く人に無料で食べ物を配ってくれるお店もあれば、異常な値段あげるビジネスホテルなどもありました。

義理の両親が仙台にいたので数ヶ月後に訪問し、閖上地区などをまわりました。これが起業にもつながっています。

教育事業を選んだわけですが、NPO法人や一般社団法人などではなく「ビジネス」(営利事業)というフィールドで取り組むことにしました。それは社会に意味ある大きさにスケールさせるためです。

ビジネスは大手もルーキーも関係のなしの厳しい世界で、なんとしても競争に勝たなければなりません。

しかし、社会の非常事態のときにはその競争を一旦休止して、自分たちができることを損得関係なく尽くすべきだと思っています。

なぜなら事業は、社会の健全な発展のための競争という手段だからです。

私たちの教育/保育事業は、ただ自分たちのメシの食い扶持のためだけにやっているのではなく、教育事業を通じて日本の教育を良くしていきたいと考えてやっているわけです。

「競争どころじゃない」という非常事態が時には起こります。特に災害が多い日本では。

いざというときに困っている人たちを助けることができるためにも、強い会社にならねばとあらためて思っています。

震災から1週間後に放送されたサンドウィッチマンのラジオ番組を、裏番組のバナナマンたちが紹介していたんですね。一旦競争を中断しての助け合いですね。

https://www.asahi.com/shinsai_fukkou/6nen/radio

義理の父は震災当時に仙台にて奔走をしていました。悲惨な状況に触れながらもレポートを作成していた話しを聞いていました。ちょうど当時のことが記事に出ていました。

復興予算30兆円「今こそ検証を」 元東北財務局長
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/703196/

今日もたくさんの子どもたちがスクールに来ますが、震災があったことと今を楽しく過ごそうねという話しをしたいと思います。

将来に起こるかわからないことに不安を抱きすぎて今を楽しめないのはもったいない。思い通りにならないことがあっても、子どもたちとの時間をユーモア持って楽しく過ごしたいものです

2,3月は体験会ラッシュ

子どもたちは4月から新しい習い事をはじめることが多いため、当社の2〜3月は体験会ラッシュです。

特にSTEAM教育スクール「ステモン」は毎週末開催しているような状況。

社員たちはかなり疲れがたまってきているんじゃないかな、、ホントありがとう。ラストスパートがんばりましょう。(平日にちゃんと代休取ってね)

今日は私も4月から開校する三田校(東京都港区)の体験会を担当しました。

出張授業型の校舎も展開

この三田校は、他社の学習塾の中で開校させて頂きます。

ステモンは、当社が物件を借りて「ステモン単体の教室」として運営しているところもありますが、このような他社さんのスクールのなかで開校させていただくケースも多いです。

ほんとは全て直営で運営できればよいのですが、物件取得から行っていると時間がかかるし、ステモンだけでは収支の分岐点を超えるのに時間がかかるために、ほかの習い事と教室をシェアさせてもらう形でも展開しています。

「じっくり直営を増やしていく」のではなく、「はやくたくさん出店する」という方針です。

公文かステモンか

公文がどの地域に行ってもあるように、ステモンもどの地域に行ってもある、そんな状態にしていきたい。

ドリル学習が合う子はドリルをやればよいけど、その学習方法が合わない子には、「つくることで学ぶステモンがある」という選択肢を、もっともっと広めたいのです。

ドリル以外の選択肢を知らずに「学ぶことが嫌い」になっている子をたくさんみてきたので。

公文さんは全国に17000教室くらい。。。うちはようやく200拠点くらい。。まだまだですが、夢はでっかく。コツコツ広めていきます。

フランチャイズ教室も増えてます

フランチャイズという形での展開もしていますので、これと組み合わせてSTEAM教育のインフラ≒コンストラクショニズム学習のインフラを構築していきます。

STEAM教育のフランチャイズに関心ある方、ぜひぜひお問い合わせください。

名鉄(名古屋鉄道)さんやソフトバンクさんと言った大手企業から、子育て中のママさんが自宅で、といった具合にいろんな方が加盟してくれていますよ。一緒にSTEAM教育を広めて行きましょう。

「長女、中学受験するってよ」

まもなく5年生になる長女。

中学受験をするそうです。私は公立中学でもぜんぜんOKと思っていましたし、できればたくさん外遊びしたり、夢中になれるものを見つけて没頭するといいなと思っていたけど、特に一つに絞るわけでもなくいろいろ楽しそうにすごしている長女(これはこれで良し)

昨年の夏休みあたりから塾を意識しはじめ、
夏休み明けた9月ついに、
娘「塾に行きたい。中学受験したい。」
親「本当にやるならいいんじゃない? どうする?」
娘「やる。。。」

ということで数ヶ月前から塾がはじまっております。

中学受験専門の集団塾です。個別指導塾は避けました。

今日は8時過ぎにお迎え。

ビルの下で娘が降りてくるのを待っていると、ほかにも同じくお迎え保護者が6,7名。

我が子がおりてくると
「おつかれさま〜」
「今日の算数は全問○だったよすごいでしょ」
「すごいねやるじゃーん」
といった会話が。

お受験のお迎えの現場はこんな感じなんですね。
これから2年間、どんなことが起こるのか楽しみ。

お迎え行くとき通ったレストランをパシャリ。