STEM教育

ベンチャーやアーティストが移住してくる徳島県神山町

今日は徳島県の神山町にきています。山に囲まれたところ。台風の影響であいにくの天気だけど楽しんでます。

こちらはNPOグリーンバレーが中心となって、若者やベンチャー、アーティストなどの誘致が順調にいっているそうです。有名なベンチャーだと名刺管理アプリのsansan。

これまでの約30年間ほどのストーリーを事務局長の竹内さんに聞かせてもらいました。竹内さんは以前、炭谷さんが運営するラーン・ネットグローバルスクールの運営にかかわっていた方で、2013年以来にお会いできました。

神山町のお話は、とってもおもしろかった!

「光ファイバーや川に入りながらでも使える無線LAN、おしゃれな古民家などがある」というハードに目がいきがちだけど、一番の成功要因は人であり、人がつくってきたカルチャーだと。

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公立小学校の先生になります

久々の投稿になってしまいました。

書くテーマによって、このブログに書くか、スイッチスクールステモンBOKENBlock Partyの各ウェブサイトに書くかを選んでいるのですが、自分を開示するこのブログは筆が進みませんw

そんななか1つお知らせをしたいことがあります。
公立の小学校の先生として勤務をすることになりました。

もちろんヴィリングの経営は続けます。

現役のベンチャー経営者が公立の小学校教諭として勤務した例はあるのかな?

『現役CEO教師』です。

勤務校は小金井市立前原小学校です。

この校名を聞いてピンとくる方はICT教育界隈の方かと思います笑
松田校長がいらっしゃる小学校です。

 

 

 

きっかけは、その松田校長から打診を頂いたためです。

 

「そうだ中村さんあのさー、うちで理科講師やらない?」

 

これが3月中旬。例によって急なお話でした笑

 

経営をおろそかにするわけにはいきませんが、新しいことを経験できる機会には飛びついてしまう性分です。

それに、学校教育への批判はよく耳にしますが、批判をするだけなら誰にでもできるし先生たちにも何か想いや事情があるはずで、中を知りたいという気持ちが以前からありました。

これはとても有難い機会。その場で了承。

 

そこから急いで教員免許の準備です。

母親に連絡して実家にある教員免許状を探しだしてもらい(大学卒業した日の茶封筒のままだった)、東京都と埼玉県の教育委員会に足を運び、ゴールドクレストとSMSに在籍証明をお願いし、晴れて東京都の教員となりました。

 

5年生3クラスの理科講師として週9コマ担当します。

TTのT1なので私が主体的に授業案をつくり、評価もします。
急な展開から受けたとはいえ、しっかりと責任を果たしたいと思います。

 

よくよく考えると私にとって以下の効用があると期待しています。
* 公立小学校の約30名を相手にした授業経験を、スイッチスクールやステモンの品質向上に活かせる
* ステモンで3年間STEM教育に取り組んできたノウハウを公教育に還元できる
* 新しい学習指導要領のもと、公立小学校がこれからどこまでできるのか≒民間の教育会社がどんな役割を担うべきなのかを見通せる

 

5月中旬から授業がはじまっています。
インゲンマメを育て、ヨウ素液でんぷん反応を実験し、いまはメダカの観察がはじまりました。懐かしいでしょ?w

でんぷんがある時は青むらさきに変わるよ。

前原小の理科室。ここで授業をしています。

5年生理科×プログラミングにも挑戦していきます!!

しかし今のところそんな挑戦をする余裕はありません汗
BOKENをやっていながら自分はまだ冒険できず。。

 

これからしばらくは、現役CEO教師の日記も兼ねてブログを書いていこうと思います。

 

前原小学校の関係者や地域のみなさん、そして子供達、よろしくお願いします!

STEM教育の先生たちと研修&懇親会

先週STEMON(ステモン)の講師研修会および懇親会を行いました。

ステモンとは、当社が運営する幼児・小学生向けのSTEM教育スクールです。プリント学習ではなくブロックやロボット教材、タブレットなどを活用したものづくり型の学習スクールです。

この会の目的は3つあって、今年のレッスンの振り返りと来期の方針の共有、そして先生同士の交流でした。

私が普段みなさんと会えないので、日頃の感謝を直接伝えたいという気持ちもありました。

ステモンがはじめてワークショップを開催したのが2014年10月。2015年4月からは習い事として荻窪、武蔵境、千歳烏山とメガロス八王子店さんの4教室で開校しました。

2016年4月からはさらに教室も児童も増え、その運営をしてくれているのがこの先生たちです。

みなさん強い責任感を持って各教室を担当してくれています。

研修&懇親会は和やかな雰囲気でありつつも真剣なディスカッションができ、とても有意義な機会になりました。

みんなSTEM教育への思い入れと子供への愛情がたっぷりな人たちで、

  • 子供達の制作物が学習のねらいとずれた時にどう軌道修正するか?
  • 楽しくなりすぎてすごーーく騒がしくなることがあるけどどこまで許容しようか?
  • 講師向けマニュアルのレイアウトはこう変えて欲しい
  • 時間配分が難しいがどう工夫しているのか?

などなど、日頃みなさんが感じている課題を相談したり、良い工夫をシェアしてもらうことができました。

仲間と同じ方向に向かって良いものを創ろうと真面目に取り組むこういう時間こそが、自分にとって最も幸せな時間だとあらためて感じました。

そしてこの日はもう1つ嬉しいことが!

今STEMONの非常勤講師で、元有名私立中学・高校の数学の先生が来年から常勤社員になってくれることになりました。

以前からこの先生は授業内容や準備の姿勢が素晴らしく、ぜひ常勤になって欲しいなと思っていました。

前日にお好み焼きを食べながら「ぜひ来てくれませんか?」と話していたのですが、まさか翌日にOKのお返事を頂けるとは思っていませんでした。こうやって素晴らしい仲間が加わってくれる度に、必ず良いものをつくらねば!と身が引き締まります。

来年は新しい教材追加などもあり、カリキュラムも講師陣もますますパワーアップしたSTEM教育を提供できそうです。

前原小学校へ小学生向けプログラミング教育教材を提供

プログラミング教育に挑戦している小金井市立前原小学校の松田 孝校長先生に、当社のことを記事でご紹介いただきました。

【未来の「学び」プロジェクトー前原】 校長のプログラミング授業日記 その2

【未来の「学び」プロジェクトー前原】 校長のプログラミング授業日記 その2

STEMONは小学生向けのプログラミング・STEM教育のスクールで、実はSTEMONを運営する株式会社 ヴィリング の代表中村一彰さんには、前任校時代にプログラミングの授業を行っていただいた経緯がある。私が今年度、前原小学校でプログラミング授業を実施できるのも、中村さんの先行実践を見てきたからで、本当に多くの示唆をいただいた。

昨年度は松田校長のおかげで3,4,5,6年生向けに15時間ずつプログラミング授業を担当させていただき、試行錯誤の連続でしたが、とても大きな学びとなりました。

なにしろSTEMONのように自分の意志で通ってくる1クラス6名程度の子供に対するレッスンと、
プログラミングって何?
という公立小学校の児童30名に対する授業では、やり方が大きくります。

この機会を頂いたおかげで、
幼児・小学生に対するプログラミング教育の知見を深めることができ、
松田校長にはとても感謝しております。

公立小学校で70時間ほどの連続性ある授業を実施した人は今のところ日本では私だけでは?、ということで、
この経験を様々な場所に提供したり、情報を発信していこうと思っています。

近々このブログで、2015年度の愛和小学校で私たちがどのようなプログラミング教育を実施し、そこでどのようなことが起こったのかを詳しくご紹介していきます。

ステモンの講師募集を再開しました

キッズプログラミング&エンジニアリング教室STEMONでは、
現在20名ほどの講師が活躍してくれています。

ステモンはモノづくりを通じてものの仕組みやプログラミングを学ぶスクールで、
一般的な学習教室とは異なり、先生と生徒が一緒に試行錯誤を楽しむところが特徴です。

しばらく講師募集は中断していたのですが、
本日、ステモン講師の募集を再開しました。

「子供たちと一緒にものづくりを楽しみたい!」
「プログラミングを子供たちに教えてあげたい!」
「子供たちがロボットに触れる機会をつくりたい!」

ぜひこのような方の応募をお待ちしています。

<応募はこちら↓↓>