メーカー・家電量販店様向けにプログラミング教育研修会

今日の午後は大人向けプログラミング教育研修を担当してきました。メーカー様・家電量販店様向けに。

最近は教育委員会・学校の先生(校長先生発信)以外からも研修のご依頼をいただく機会が増えました。

今日は3つの構成で研修をしました
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1.プログラミング教育とは?(40分)
┗始まった経緯・背景
┗目的
┗学習指導要領って?
┗2020年の学習指導要領の大改革について
↓先日アップしたブログ内容を紹介↓

http://flow-creator.net/?p=265

┗色々な教材紹介

2.プログラミングを体験(90分)
┗Scratch,Scratch Jr. Vuiscuit, Code.org

3.ワークショップ(50分)
┗(これは企業様の事情により内緒)
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ステモンで民間教育として4年間やってきたことと、愛和小・大阪市森之宮小・前原小での実践を紹介しています。

学校の授業やSTEMONレッスンの動画を紹介するので、イメージを持っていただきやすいと思います。

私がプログラミング教育の研修を担当するときに密かに強調していることがあって、
それは
「プログラミングは子供達の創造や表現の新しい手段なんですよ」
ということ。

プログラミング教育は、コンピューターを動かす手順を考える論理的思考能力(≒プログラミング的思考)を育むのにとても有効だと思いますが、それと同じように、のびのびと創造や表現をする手段でもあります。

これが子供達にとってとても貴重だと思っています。

プログラミングでなくとも創造や表現のトレーニングはできます。

例えばアートとか料理とかダンスとか。どれでも良い。

でも、プログラミングが優れているのは、試行錯誤が圧倒的にしやすいことです。

料理だと塩を入れすぎたら戻しにくいけど、プログラミングはやり直しがしやすい。

そしてプログラムの実行ボタンを押せば結果がすぐでる。違ったすぐに直せる。

これによって子供達は「いぃぃーっっ!」っとならずにずっと夢中になれるのです。休み時間になっても席もたたずに作り続けます。

今日の参加者は大人37名でしたが、休憩時間ずっとScratchでゲームを作り続けていました。楽しいんですよねー。

午前は前原小で5年生と食塩を溶かす実験をし、午後は新横浜で大人にプログラミング教育研修という1日でした。